CambridgeにるKettle's Yard
最新号のELLE DECOR(日本版)の英国特集に載っていたので行って来ました
(定期購読)しているのでデジタル版を読んでいます
テートギャラリーのキュレーターだったジムが住んでいたギャラリー兼住まい
荒れ果てたコテージを改装した家は若いアーティストの作品や拾ってきた石などの暮らしの中にアートが溶け込んでいます
荒れ果てたコテージを改装した家は若いアーティストの作品や拾ってきた石などの暮らしの中にアートが溶け込んでいます
椅子に座る事が出来、何故ここにアートが飾られているか、すべてのオブジェが自然光で楽しめるよう計算されているのがわかります
美術館ではないけれど、誰かの家に訪れたような、リラックスして心地よい暮らしとは何かを感じとる事が出来るギャラリー
今まで見て来たギャラリーの中で一番好きな空間でした
時間が余ったので近くのFitzwilliam Museumに寄ってみました
こちらは一転豪華でした
街中にあるバッタのオブジェは時を食べるバッタ?学生よ時間を惜しんで勉強せよ って言ってるんだそうです
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