27 Sept 2015
26 Sept 2015
12 Sept 2015
20 Jun 2015
Skogskyrkogarden
Stockholm中心地から電車で18分
AsplundとLewerentz設計の森の墓地
Skogskyrkogarden
6/20はSwedenの夏至祭で前日の金曜日から翌日の日曜日まで三連休。
ヨーロッパのクリスマス並みに、北欧の人達にとってとても重要な祝日で、Stockholmを離れ、郊外の家で過ごす為、町はどこも閉まってしまう。
事前にわかっていたものの、イギリス出国日が決まっていた為どうしようもなく、する事がないので、世界遺産の墓地に行く事に
実はガイドツアーやカフェもある墓地ですが、midsummer(夏至)期間は休み。
土砂降りの中、2時間ただ散歩しました。
ツアーであれば、3つある礼拝堂の中も見学可能ですが、外から。
他に、火葬場、瞑想の丘、2人の設計者の墓も。
Gustavsbergs
Stockholmからバスで30分Gustavsbergsに行きました。
Gustavsbergs にあるからその名前がついていたようで。
博物館や、factory shopを見て、やっぱりかわいいなーと思いつつ 昔北欧ブームだった頃に高い値段を出して買った同じモノが売られていて複雑な気持ちになりながら
Leaving UK
イギリスでの2年間の生活を終えて、ビザが切れる1日前に出国しました。
これから4週間旅をして帰国します。
1ヶ国目はSweden Stockholmに来ました。
インテリアショップ、アンティークショップ、ショールーム、フードマーケットを巡るイギリスと変わらないコース
ただ、マーケットで安く手に入れる喜びを知ってからは、アンティークショップで高く買う事はできません。
さらに自分的北欧ブームが過ぎ去って、イングランドブームなので、見ても欲しくなる物はなし。
イギリスでも北欧モノは安く手に入ってたし。
物価は高いけど、ポンドガールの私にとってはロンドンと変わらない高さ。食費を削って早くもやつれてきた気がします。
14 May 2015
Camp chair
カラフルなものは最近好みじゃなかったのに、すごく惹かれた折り畳み椅子
郊外アンティークマーケット、朝イチに着いて人だかりのおばあちゃんのストールにて。いつも反対側から入るからいつもいるおばあちゃんのブースだけど、買った事がなかった。朝イチに見るとかわいいものだらけだった。
2 May 2015
Cereal killer cafe
cerealと飲み物しかないカフェ
cereal killer cafe
店内所狭しと並ぶシリアルのパッケージ
UKはもちろん、各国のものを揃えているらしい
mixされた決まったメニューもあったけど、選ぶの難し過ぎ!と思って悩んでいたら、好みを聞かれてオリジナルcerealを作ってくれた
28 Apr 2015
Vintage
フランスの食器とカトラリー
安かったから珍しくまとめ買いしたら、重かった。包んでくれる事なく、重いからこのまま手で抱えて持って帰った方がいいって。
イギリス人のコレクターが多いのでお高いけど、ハマって集めてしまっている、cornishwear。
ちなみにvintage限定で。
現行品はmade in Chinaな上に見た目もやっぱりそれなり。
Hermes wanderland
Saatchi gallery で開催中のHermes wanderland
楽しくて出た後にすぐまた入り口に戻ってもう一回見ました
今週土曜日まででロンドンは終って、パリ、ミラノと巡回するらしい。
26 Apr 2015
9 Apr 2015
6 Apr 2015
Hatfields
north London vintage market4月の第1週末がEasterの為、3月末の日曜にnorth Londonより電車で20分程北のHatfieldsという場所で開催されました
雨だけど強風で傘がさせない状態のまま、入り口を探して彷徨っていました
どうやら早く着きすぎて正面ゲートが閉まっていたらしく、それに気づかず他のゲートを探してすっごい遠くの裏ゲートまで着いて、鍵がしまっていたので主催者に電話をかけて、迎えに行くから待っててと言われたものの、通りすがりの店員さんに声を掛けて裏口から入れてもらった。
電話をとってくれた人にも会えて、Londonから電車で来たの?!と言われた。みんな車で来るらしい。
いつものstoleに混じって、見た事のないstoleも。
いつものおじさんが、君が今日の最初のcustomerだよと言っていた。
そして、隣のstoleのおばあちゃんに、彼女はいつもHornsey(いつもやってるとこ)に来てくれるんだよ。彼女はここのメンバーなんだ。って言ってくれた。彼女はジャムプレートを買ってくれたんだよって。
おじさーん!ありがとー。おじさんのとこではちっちゃなジャムプレート1枚しか買ったことないのにいつもイギリスの古いメーカーの事やデザイナーの事教えてくれて、随分勉強になってます。
数ヶ月前、仕事終わってダッシュで行ったら、いつも君は朝来るのに今日は終わりに来たねって言われたから、仕事だったって行ったら、君はリッチガールだと思っていたよ。って言われた事がある。
安いものを更に値切って買ってるのにリッチガールに見えてるのか。この買物をする為に質素な生活を送っています。
こんな大好きな月一のマーケット
あと2回しか行けないなんて悲しすぎる!
いればいるほどではイギリスが大好きになりました。
イギリスのものも。街も。
Subscribe to:
Posts (Atom)